I am a 2nd generation Korea military, my dad having served with the 1st Landing Division (Republic of Korea Marine Corps) from its very beginnings at Pohang in 1960’s during Vietnam War. 

My sister joined campaigns in Iraq and Afghanistan with US army, and she’s got to be Staff Sergeant, the guidance counselor, and the offensive coach to a whole outfit of army medics who are the very best at when they do. 

Thanks to my family, I got proficient in Japanese, Korean, English and Chinese, and a qualified expert tourist guide on most Northeast Asia History, Japan & Korea Travel and North Korea Military. 

I can pluck victory from seemingly imminent defeat in complete defiance of the odds, always just one step ahead of disaster, never looking back. That’s the Intelligence officer of Republic of Korea Air Force.

ヴィデオゲームは平和のための電子技術だと歴史時間で習いました。それはアメリカの科学者たちが原子爆弾を開発したのを後悔しながら世界の平和のために最初開発したものだと知られています。その上、僕も子供の頃から親のおかげでゲーム文化と接して妹と一緒に楽しく遊んで大学時代にはゲーム雑誌社で働きました。

周りの人はみんなゲームなど何の役にも立たない子供の遊びだと言ったんですけど、僕はそのおかげで英語、日本語、漢字、歴史まで勉強ができました。軍では情報将校として働いた時は他国の戦略を分析するのがゲームと同じだったので仕事も楽でした。

これから未来ではゲームを活用範囲はもっと多くなるんだろうと思って僕もその一員として活躍しながら世界の人々にゲームの楽しさ、教育効果、ゲームをしながらみんな仲良くなることを見せたかったんです。そのため、ずっと英語と日本語を２０年間勉強しました。

今年、ポケットモンゴーがついに登場し、世界人が平和になるのを見ました。これはただの始まりにすぎないので、ゲームはこれから時代の変革を導く産業になるはずです。それで是非この僕もこの歴史的な作業に参加する機会をいただきたいのです。