社員×役員 ぶっちゃけトーク!!

 

주식회사 penseur

パンスールの普段の様子や雰囲気、会社の魅力をお伝えするために、座談会を開催しました!

【参加メンバー】
平川 昌志(左から二番目):パンスールの取締役。東京支社の偉い人!
安斉 ガブリエラ(一番右):5月に入社した営業部の若手!実は小心者⁉
数井 偲(一番左):19卒でパンスールに入社したデザイナー!
前川 朋子(右から二番目):言わずとしれたパンスールの人事担当!



前川:今日はお集まりいただきありがとうございます!色々なお話を聞けたらと思うので、気負わず自由にトークしてください!それでは初めに自己紹介からお願いします!

平川:平川昌志といいます。なんか自己紹介久しぶりだな。笑
今は東京支社で役員兼アートディレクター兼デザイナーとして仕事をしています。社歴は長い方で、10年ぐらいかな。元々デザイナーとしてパンスールに入社して、大阪で5年ぐらいグラフィックデザイナーを経験した後、東京支社立ち上げるタイミングで立ち上げに行ってほしいと言われ、東京に来ました。立ち上げと共に来たので東京はもう5年ですね。
東京に来た時は普通の社員で、特に役員になりたいとかはなかったんですが、社長から役員になってくれないかと言われ、クリエーターとして会社の底上げになれるのではないかと思い、お受けしました。

安斉:5月に営業部に入社しました、安斉ガブリエラです。前職はホテルのフロントで6年間働いていました。色々あり辞めて(笑)。
どうしてこの業界に来たかと言うと、ホテル業は専門職なので私はホテルで働いた経験しかなかったので、年齢としても、新しい業界にチャレンジするなら今のタイミングかなと。元々デザインに興味があったので、クリエーターがいる世界に自分も行きたくて、ご縁があってパンスールに入社しました。
スマホケースを自分で作ったり、チャットワークのプロフィールは自分で描いた絵を使っています!
主任や同期の分も描いたので、営業部ははみんな私の絵でコンプリートしたいなと思いつつ、頼まれてないのに描くのもなあ、、、って思って。描いてって言われたら請求書出そうかなって思ってます!(笑)

数井:4月に新卒として入社した数井偲と申します。大学(美大)では舞台美術とか、空間などを勉強していて、入ってからはグラフィックを教えていただきながらデザイナーとして仕事をしています。
パンスールには、インターンで入社前からお世話になっていました。就活をはじめた時は営業職ばかり見ていました。というのも、大学はどれかに特化して勉強したわけじゃなかったので、全部中途半端感があって、クリエーティブ職は難しいと感じていたんです。それで、人と話すのが好きだったので営業で探してたんですが、女の人は結婚したり子供ができたら自分に技術があったほうがいいと思いましたし、ものづくりも好きだったので、「やはりクリエーティブがやりたい」と思うようになり、縁あってパンスールに入社しました。

安斉:営業でパンスール入ったって聞きました!

数井:あ、それは違って、大亀さんが営業で来た私にクリエーティブを勧めてくれたんです。

前川:大亀が「めっちゃセンスいい子きたで〜」って言ってたの覚えてるよ!嬉しくて「ええ!すごい!ポートフォリオ見たい!」って言ったら、「見てもわからんやろ〜笑」って言われたけど。

全員:笑

数井:大亀さんに会って、私以上に私のことをこんなに考えてくれるなんて幸せだなって感じましたね。


一緒になって進化できるのがパンスール。


前川:みなさんパンスールを選んだ理由は何だったんですか?

平川:僕は、入社する前はデザイナーではなくて、印刷会社というかそういった会社で働いていました。でもずっとデザインには興味があって、どうしてもチャレンジしたいと思ったので、実績はないけど挑戦しようと転職活動をはじめました。その時から東京に行きたくて東京で仕事を探したんですけど、全く相手にされなくて半年ぐらいで心が折れましたね(笑)。その後は場所にこだわらず、とにかく入ってから学ぼうと考えて仕事を探して、そんな時に出会ったのがパンスールです。
実績はなかったですけど、フォトショップの基礎的なスキルなど学ばせていただいた前職には、とても感謝してます。
ゼロからのスタートで厳しい業界なのはわかっていたので、とにかく入って学んで、貢献できることは貢献しようってがむしゃらな気持ちでした。
、、、それがこんなすごくなってね。笑

全員:笑

安斉:当時は東京進出って話はなかったんですよね?

平川:全然!僕が入った時はパンスールができて2年目とかで、会社としても未熟な時だったかな。

安斉:それから「東京進出」ってフレーズが出て、「あれ?」ってなりません?

平川正直その時は「俺やろ。」って思ったよね(笑)。
自分から言うのもあれなので、言わなかったんですけど、そしたら社長から東京に行ってほしいと言われて。でも、当時ちょうど結婚を決意したタイミングで、「もう大阪で頑張ろう!」って決意したときだったんだよね(笑)。
だから内心は半分ありがたく、半分「え?まじで?」と言う感じ。でも悩まなかったですね。嫁には「東京行き決まったから」という決断だけ伝えたんですが、反対もしないで「あなたが行きたいなら行く」とついて来てきてくれました。
社長は断ると思って説得しようとしてたようで、「あ、行きます」って感じだったから、「え???」ってなったみたい(笑)。

数井:なんで東京なんですか?

平川:やっぱり転職活動してても圧倒的に東京のほうが会社数が多いし、自分がやりたいことができるのが東京だったからかな。ずっとCDジャケットのデザインがやりたいと思っていたんだよね。行きたいと思った事務所は2回選考を受けたぐらい気持ちが強かった。
今もやりたいとは思うけど、立ち位置も変わって、自分がやりたことより、会社とかチームの目標をどうやったら叶えられるかが、自分の目標になってるかな。

前川:そうだったんですね。平川さんそういった話、初めて聞きました。次に前職で色々あったガブちゃん(安斉)の”色々”を聞かせてください(笑)!

安斉:前職のホテルもベンチャー気質で、設立から15年ぐらいの会社に新卒で入社しました。6年間勤務する中で、2年目ぐらいで主任になったり、最後の1年は副支配人になったりたくさんの経験をさせてもらいました。
ただ、上層部に近づくのとともに、会社のトップの考え方が近くで見えるようになって、会社を良くしようと思って発言しても、なかなかトップに届かなかったり、かき消されたりって理不尽さを体感して。そういう環境で、みんなイエスマンになるのを見ていたら、だんだん「私の仕事ってなんだろう?」「お客様優先でやりたいのに、結局社長が自分のやりたいことやってるだけじゃん」と思ってしまって。辞める直前で社長とも喧嘩してしまいました。笑
在職時は、はっきり言うところを気に入ってもらってたんですけど、発言した時に「ガブリエラが豹変した!」って言われたりして。会社のためにやってることに対して、自分ってなんなのかな?って思ったり、副支配人の仕事しながら夜勤っていうハードな環境だったり、同僚の離職とかを見てたら働く意義を改めて考えるようになって、転職を決意しました。
どうせ転職するのであれば、もともと興味があったデザインとかクリエーティブ系に行きたいと思い、この業界で仕事を探しました。

前川:そうだったんだ。パンスールを選んでくれたのはどうして?

安斉:本来であればデザイナーがやりたかったんですが、私は学校などで勉強したわけじゃなかったので、難しいと思いました。なので自分に何ができるかを考えた時に、人と接してクライアントとクリエターを繋ぐ営業をやってみたいなと。そこで見つけたのがパンスールで、調べてみたら社員のこともクライアントのこともしっかり考えてるのが伝わったし、比較的若い会社で、平均年齢も若かったので魅力に感じたのが最初です。
前職は全然自分の意見も通らないなと感じてたのですが、実際に面接に来た時も真剣に話聞いてくれて、「パンスールなら、一緒になってより良くなっていける」と思ったのが選んだ理由です。
パンスールはまだベンチャーだけど、「従業員と一緒に進んでいきたい」ってことがすごく伝わって、考えがマッチしたのを覚えています。

でも、正直選考では「もうだめだ」って思ったんですよ(笑)。
営業も未経験だし、自分に自信もなかったので、受け入れてくれるかすごく心配で。毎回前川さんは素敵な笑顔で迎えてくれるんですけど、それも「営業スマイルだよな〜」ってひねくれて思ってましたね(笑)。最終まで行けた時は本当に嬉しかったです!

平川:最終面接で「自分の好きな時計メーカーに営業に行きたい!」って熱い思いを話してくれたよね。自分で入社後のビジョンとか、想像させる話し方をしてる姿に、営業としていけるんじゃないかと感じたの覚えてるよ!

安斉:とにかく営業自体やったこと無かったので、営業できる風に、「どんな風にやれるかアピールしなきゃ!」と頑張ってました(笑)。
営業って全くどうやるかわからなかったけど、やってみてよかったです。

前川:私も一番最初の面接した時に営業できそうと思ったよ!バックグラウンド見ると、ホテルで6年継続して働く忍耐力のある子ってすごいなと思ったし、ホスピタリティの高さが、営業だったら社内やクライアントへ発揮できると思った。活躍期待してます!

安斉:自信ありそうに見えて、先輩と勉強会した時に「意外に小心者」って言われて、「見抜かれた!」って思ってグサっときました(笑)。自信つけたら追い抜きますって先輩には言っておきました。

前川:数井ちゃんはどんな経緯でパンスールに来てくれたんだっけ?

数井:もともと色んな企業を見ることができる就活がとても楽しくて、説明会に行ったりするメジャーな就活もしてたんですけど、興味の幅が広すぎて色々見るうちに段々とわからなくなってきて(笑)。そんな時に大亀さんに会ったんです。就活生用のカフェで出会った、人材紹介会社の方に色々な企業を紹介して頂いてたのですが、「コレだ!」って思える会社がなくて。その方に紹介されて大亀さんにお会いして、パンスールのパンフレットを見た時に、紙からWEB、動画など色々なことに携わることができるというのに魅力を感じて。色んな縁から入社することになりました。

安斉:すごいわかる〜!!私は心理学科だったんですけど、カウンセラー以外の将来ってなったら結構広くて。どこでも使えるからこそ、どの業種にあってるかわからなくなった。

数井:学生だからこそ大人が話を聞いてくれるのが面白かったんですよね。就活生の特権です。
大亀さんは出会った時に私以上にキャリアについて考えてくれたりしたのがすごく嬉しかったです。

平川:数井ちゃんの面接時の印象は、めっちゃいい子だなって感じ。確かに技術はないけど、技術は入ってからでも身につくし、もともとデザイナーではなかった自分も同じような状況だったので重視してなかったですね。

安斉:あー!それです!!!私が「パンスールいいな」って思ったのこんな感じでした!(笑)
自信がなかった理由の一つが、適性検査のSPI的なやつがあった時にボロクソだったからで、「これはやばい」って思ったんですけど、面接でしっかり人柄で自分を見てくれていることがすごい伝わって。
平川さんがおっしゃったみたいに、誰と働きたいかを見てくれているのがいいなって思いました。

数井:前川さんはメールなどで堅苦しくならないように星マークを使ってくれるんですけど、細かいところですが、そこに人柄が見えて、人と人が近い良い会社だなって感じました。
私は美大で、体験型の作品とかを創っていて、実際に自分の作品に触れてる人を見て、見てくれる人(受け手)のことを考えるっていうのは大事だと思っていたんです。パンスールの理念は、「すべて人に驚きと感動を」っていうので、人の心を動かせるものを作りたい私はすごく共感しました。

安斉:「すべての人に驚きと感動を」は、私も共感してる!私は、大学で感動に対して論文を書いていて、前の会社のときも面接で感動の話をしたくらい。感動って言葉も好きだし、感動を人に与えるってことがすごく響きました。


仕事はツライこともあるけど、だからこそデザインが好き、業界が好きで楽しめる人と一緒に働きたい。

前川:平川さんは、「こんな方にパンスールに来てほしい!」というのはありますか?

平川:技術とか経験よりも、まず広告業界で仕事楽しめる人が絶対条件だと思います。クリエティブとかバックオフィスとか営業とか職種には関係なく、デザインが好き、興味があるっていう気持ちを大前提持っていてる人と働きたい。
自分もそうだし、ガブちゃんも言ってたけど、仕事楽しみながら頑張るなら、自分が楽しいと思えるもの、好きなものやった方がこの先の人生絶対楽しい。仕事は忙しい時も大変な時も当然あるけど、好きなことに繋がってたら苦痛は感じないんじゃないかなと思っていて。興味あったり、やってて楽しいことだったら大丈夫だから、そんな気持ちで仕事ができるかどうかで、成長や継続に繋がると思い重視してます。
何事にも興味を持つのはいいことですし、パンスールは業種業界問わずやれるクリエーティブ会社なので、この業界が好きで、色んなものにチャレンジしたい人はマッチすると思うので、妥協せず本気で合う人を探してます

安斉:私はまだ入社も浅いので、経験豊富な人が入ってきたら、色々教えてもらいたいです!
入社当初って遠慮するじゃないですか。でも、パンスールは個性を受け入れてくれる会社だと思うので、得意な部分はどんどん見せていったほうが、会社の人達は喜ぶと思います。
私の場合は、ありのままの自分を受け入れてくれる会社で入ろうと思っていたので、表面を取り繕うのではなく、本当にありのままの姿で面接を受けました。結果、縁があって入社できてよかったです。

平川:そうだね。過去振り返ると、やっぱり猫かぶってる人はやめちゃってたなと思う。僕は素直だから、言われたら信じちゃうし、ありのまま来てほしい(笑)。

数井:私も新参者なんですが、今思えば私も全然猫かぶってなかったなと思います。本当は面接とかあると結構猫かぶっちゃうタイプなんですけど、パンスールは猫かぶってなかったなと(笑)。

平川:逆に僕らも猫かぶれないから、そのままの姿を見てほしいし、知って入社してほしいですね。
「こんな僕とか、こんな仲間がいるけど大丈夫?」って感じで面接するから、そこも含めて肩肘張らず、そのままの姿を見て判断してほしいです。
この前もこの格好で面接したら、「こういう格好されてるんですね」って言われた(笑)


頑張っている人に、チャンスが巡ってくる環境

前川:実際に入社した後、感じたことや、やりがいを教えて下さい!

平川:東京に来た時は、4人からスタートして、今30名ほど。4人の時はすごい大変でした。大阪では当時50人ぐらい居たし、その中のいちデザイナーが、急に東京行って立ち上げを担当するんだから当然ですよね(笑)。当たり前だけど、今までのようにデザインだけじゃなく、いろんな業務をやらないといけなかったですし。いろいろな業務に奔走して、夕方に帰社してから初めてデザイン業務に取りかかれるっていうのが日常でした。でも、立ち上げのフェーズじゃないとじゃないと味わえない、めちゃめちゃ濃い1、2年を味わえて、一番大変だったけど、すごいやりがいがありました。
そういった、自分たちの成長のために熱くなれるような仲間と、大きな仕事をするチャンスがもらえるのは大きなやりがいだと思います。

安斉:パンスールは、社員の良い取り組みやパフォーマンスを称賛できるツールがあって、すごいいいなと思っています。普段関わりのない人でも、その人への感謝が見れたりとか、人を覚えるきっかけにもなるし、何よりそれに取り組む会社の姿もいいなと思っていて。今は毎月社員のストレス度などのアンケートとってるんですけど、口だけじゃなくて、本気で社員満足度を上げる取り組みをしている、良い会社に入れたなと思っています。

数井:私は入社してから、グラフィックについて学ばせて頂いていて。いろんなチャンスを与えてもらっています。平川さんや先輩に自分のデザインしたものを見てもらって、少し手を加えてもらったらものすごい良くなったのを見て、もっと成長したいという気持ちになりました。憧れる姿が社内にあるので入社してよかったと思います。
周りの人も全力で指導してくださるので、早く自分の満足できるものを創れるようになりたいと思っています。

平川:最初はソフトさえ触れない状態だったけど、最近すごい覚えてきたよね。毎日隣の席で教えてるんですけど、日々「頑張らないと!」という必死さが伝わってきます。入社当初から比べるとやれることふえて、今では案件によっては任せてるものもありますね。
まだまだ自分で出来ないことは多いと思ってるかもだけど、それは当たり前なので焦らず頑張って、楽しんで覚えてほしいと思ってます。自分のスキルになると思うと楽しみだと思うので、焦らずやってください。やれること+αぐらいで!
マンツーマンは、1年間だけだよ!今後に期待してる(笑)!

数井:頑張ります!

安斉:私は新卒ではなく中途なので、営業未経験だとしても、最低レベルのことは身についていて当然だっていうプレッシャーは少し感じてました(笑)。でもわからないことは質問したらすぐ答えてくれる先輩もいるので、そこは上手く甘えつつやってます!
直属の上司は背中を見せて覚えさせてくれるタイプなんですけど、愛情は感じていて、一緒に前に進める環境であると感じます。未経験ながらも、大きいベントの案件とか、上司がやってたことを補佐としてやりとりしたり、大事なイベントの重要な部分を任せてもらえて、すごいモチベーションが上がりました。次またイベントがあるので、「次は任せたよ」って言われてちょっとプレッシャーですけど(笑)。
嫌だったら続いてないので、今は仕事がとても楽しいです!

平川:ガブちゃんは部署違うけど、仕事はすごく丁寧にやってるのが分かるし、わからないことは聞いて理解しようとする姿勢がいいよね。イベントの件も頑張ってるの伝わってたよ。
一緒に案件やったことはまだないけど、初めてのことも多いし営業は覚えることが多い中、やれることはやれてる。自分がクリエーターだったらって想像して仕事すると、覚えやすいかもね。自分がデザイナーだったらどんな事聞くかな?とか。

安斉:一つ一つって思いながらもすごい難しい(笑)。頑張ります!!



パンスールの未来に向けて。

前川:最後にみなさんの今後の抱負を教えて下さい!

数井:学んだことを活かして、自分が満足できるデザインができるようになりたいです。
まだまだですけど、少しでも手が離れるように(笑)。
グラフィックに限らず、色々なデザインができるようになりたいと思っているので、イベントや空間デザインなど様々なジャンルに取り組みたいと思っています。営業志望だったのもあるので、クリエーティブだけじゃなく、興味があることは進んで取り組んでいきたいです。
仕事以外でも、前川さんと英語喋れるようになりたいと話していて、英語を話せるコミュニティに行ったりしてます。出来ないことで自分の世界を狭めることが無いように、選択肢を増やす成長をしていきたいです

安斉:もともとこの仕事をやりたいと思ったきっかけが、クライアントとクリエーティブを繋ぐことなので、クリエーターがやりたいと思った仕事を持ってこれる営業になりたいと思ってます。
そのために、部署の違うパンスールの人と仲良くなろうと、パンスールの部活でも映画部とカラオケ部に入っていて、色んな人と話してやりたいことを聞けるようになったんです。
実力はまだまだですけど、仕事を持ってきて社内も社外も喜んでくれる顔を見たいです!

前川:平川さんのやりたいCDジャケットの仕事もくるかもしれない、、

平川:お願いします(笑)

前川:では最後に平川さん、パンスールの今後の展望を教えて下さい!

平川:パンスール全体でいうと、まだまだ拡大途中で、パンスールとして「社員100名」っていう、社長がずっと掲げていた目標に向かってやっています。
と同時に、今は制作がメインですが、新規事業部として自社発信の事業も動き始めています。クリエーティブをやり続けるという軸は変わず、自分たちで発信できることを考えてる段階です。
制作だけにとどまらず、クリエーティブをやってきた自分たちだからこそ、自己発信できる会社に成長できたらと思っています!!





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